2025/06/20 11:14

静かな森の中で、くすっと笑える出会いを。

スウェーデン南西部の自然あふれる街で、ひとつひとつ手仕事で生まれるものたち。

リサ・トフト(Lisa Tofft)の作品に出会うと、「これはネコ? シカ? それとも…?」と、
少し首をかしげたくなるかもしれません。

でも、それがいいんです。
どれもが、ちょっととぼけていて、だけどちゃんと何かを語りかけてくるような存在です。

リサ・トフトは、彫金やデザインを学んだあと、故郷の田舎町にアトリエを構え、
自然や動物たちの中に身を置いて制作を続けています。
だからこそ、彼女の作品には日々の暮らしや空気感そのものが、ふっと宿っているような気がするのです。


koto to 北欧で出会える、リサ・トフトのアイテム

スウェーデンの自然に囲まれたアトリエで、ひとつひとつ手で作られる金属のオブジェたち。
素材の素朴さと、フォルムのゆるやかさ――
そのどれもが、北欧らしい静けさと遊び心をまとっています。

Koto to 北欧でご紹介しているのは、そんな「リサ・トフトの生きもの」たちの中でも、
身につけたり、飾ったりできる小さな仲間たち。
自分へのご褒美にはもちろん、北欧好きな方へのギフトにもぴったりです。

同じものでも、一つずつ表情が違うのも手仕事ならでは。
数量限定ですので、お見逃しなく!

リサ・トフトアイテムはこちらから。



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